映画「セントオブウーマン 夢の香り」あらすじ

学校の映像から始まり、頭のいい学校で起こったいたずらを見てしまった、それは学長の車を理事会がプレゼントしたことで悪い学生の一部が、車にペンキを落として辱めるということをした生徒の仕業を見ていると言われて、それを言いなさいと迫られ、それを田舎のオレゴンのチャールズスミスという、学生が精神的に追い詰められてしまいそうになる。だが、その間に休みがあって里帰りの生徒もいるなかアルバイトをすることになった。それが、軍隊ですごく位も高あったが色々あり現役軍人のホームから引き取った、盲目になっていて、離れに住んでいるが、母屋の姪の家族が休暇でバケーションに出かけるので、トミーという猫も飼っている。本当は優しいと姪は言うがものすごく口が悪い。サーと呼ぶといけないと姪に忠告される。馬鹿者と呼ばれこっちへ来いというありさま。中佐はいいがサーはだめだ。チャールズスミスとチャールズをからかう。見えないので凄い馬鹿にすることばかり。苦学生のチャールズをベアード高校に通っていてコンビニをしている親もいじる始末。孫もクソガキという。孫にもばかにされる。こんな生活が嫌なので、姪が旅行の際に、自分は贅沢にニューヨークに行き自殺をするという計画をもって旅行する。行くまで一緒に行くとあとはかえっていいとチャールズに言って、贅沢の限りでも凄い美人とタンゴを踊る姿を見てチャールズは盲目なのに踊るのが凄いと感動する。自殺を何とか思いとどめさせて、連れて帰る。ベアード校でのいたずらの件で、困るチャールズにそこで中佐が登場、大演説静まりかえる、学生たち。凄い裁きです。感動の嵐です。

映画「セントオブウーマン 夢の香り」感想

この映画は何度みてもアルパチーノの演技のすばらしさに感動です。盲目の軍人の役で見えない演技がこんなにうまい人はいないだろうと思います。こんな凄い人が世の中にいるのかと思ったくらいの俳優さんです。学生のチャールズをからかうところなど凄い大きな声で張り上げて目が見えないぶん相手の表情も見えないから言いたい放題できるし、でも本当は見えている。だけどそれを感じさせない動きや、凄いです。この人のすごみが怖くもあり、この人にしか演じられない役だと本当に思いました。姪に対する態度や、タンゴの際に女性に対する優しさなど、すごく繊細に優しい感じが伝わってきました。おしゃれに気を使い、軍人らしい、でも盲目になってしまったやさぐれた感じも上手に表現されて、チャールズにお世話になり、死なずに済んでこれからの生きていく力を与えてもらったのかと思います。頭の良い真面目なチャールズも生きていく知恵をこの中佐から沢山学べたんではないのでしょうか。